つれづれと書くよ。読めよ。
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6時頃寒さで目が覚める。
辺りは真っ暗。
大体、仕事の時はこの時間に起きているので、せっかくの休みだからもうちっと寝てたかったなとぼんやりした頭で思う。
特にやることもなく、昨日見ていた児童書や椎名誠などをパラパラ捲る。
程なくして、朝食が出来たと母の声。
そして、朝食を食べ、風呂を沸かして入った。
寒さで体が大変なことになっているので、何度も入る。
冷え性って結構きついよ・・・。
犬の散歩、家電量販店での初売り並び、茂原へのドライブ、旧友との交流、同居人らとの合流。
自分が立てたスケジュールとは言え、ちっともゆっくりできねぇ・・・。
4時就寝。
辺りは真っ暗。
大体、仕事の時はこの時間に起きているので、せっかくの休みだからもうちっと寝てたかったなとぼんやりした頭で思う。
特にやることもなく、昨日見ていた児童書や椎名誠などをパラパラ捲る。
程なくして、朝食が出来たと母の声。
そして、朝食を食べ、風呂を沸かして入った。
寒さで体が大変なことになっているので、何度も入る。
冷え性って結構きついよ・・・。
犬の散歩、家電量販店での初売り並び、茂原へのドライブ、旧友との交流、同居人らとの合流。
自分が立てたスケジュールとは言え、ちっともゆっくりできねぇ・・・。
4時就寝。
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あけおめ。
1日の夜、仕事を終えた俺は京成線に乗り込み、千葉を目指した。
流石にこの季節と時間だ。
冷える。
人もまばらで、明るいとはいえない車内はいつかみた古い邦画のよう。
タイトルは『帰郷』
千葉駅に着くとメールで約束したとおり、父が待ってた。
父の小言を聞きながらようやく家に辿り着く。
風呂に入り、飯を食べ。
いくらがとっても美味しかった。
普段食べれない貴重品だ。
少なくとも僕の住む環七沿いの古ぼけたアパートメントの一室では!
「うまい!うまい!」と僕が食べていると「お父さんの分は残しといてね。あの人、歯悪いから蛸ならいいよ」と
母。
そして、風呂入って10時頃。就寝。

<誰かが撮影した京成線の写真>
1日の夜、仕事を終えた俺は京成線に乗り込み、千葉を目指した。
流石にこの季節と時間だ。
冷える。
人もまばらで、明るいとはいえない車内はいつかみた古い邦画のよう。
タイトルは『帰郷』
千葉駅に着くとメールで約束したとおり、父が待ってた。
父の小言を聞きながらようやく家に辿り着く。
風呂に入り、飯を食べ。
いくらがとっても美味しかった。
普段食べれない貴重品だ。
少なくとも僕の住む環七沿いの古ぼけたアパートメントの一室では!
「うまい!うまい!」と僕が食べていると「お父さんの分は残しといてね。あの人、歯悪いから蛸ならいいよ」と
母。
そして、風呂入って10時頃。就寝。
<誰かが撮影した京成線の写真>
僕がXと知り合ったのは中学3年の頃。
Endless rain?いや、Say anythingだったかのシングルを友達にテープ化してもらった。
ジャケットを見たとき、男の癖に化粧してて気持悪いなぁと思った。
曲もロクに聴かなかったと思う。
そして、高校1年生。
高校で出来た友達がX好きで、
singlsを貸してくれた。
それなりに聞いていたけど、とにかくうるさくてあまりピンと来なかった。
それでも、興味があったからそれとなく調べると1stに(メジャーデビューしてからの1st)Blue bloodというアルバムの存在を知る。
当時、自分的にはCDを買うっていうのはちょっとしたお祭り騒ぎで、どうしようか迷った末、例の友達に尋ねると「絶対損はない!」と断言。
早速、買って自室の確かCDラジカセに入れベッドに座る。
ぶっとんだ。
表現としての電気がしびれるではく、実際、電気が走った感覚に襲われた。
とてつもない衝動。
ベッドの上で暴れた。
自分が今まで聴きたいと思っていたものに合致したわけだ。
毎日聴いた。
親にうるさいと怒られようが聴いた。
聴き始めた頃は疲れてしまい数曲しか聴けなかったけれど
それでもずっと聴いていた。
確か、ウォークマンに入れてまでしても聞いていたと思う。
そして、高2の時、X初めてのライブに行く。
開演までとても緊張したのを覚えている。
しかも、近所の本屋のトイレで友達にピンクのスプレーをかけて貰い
黒とピンクの中途半端な頭で行ったんだよな。
服は白のシャツと白ズボン。
全然hideじゃなかったけど、僕は少しhideだな。と悦に浸っていた。
今、思うとベースがヒースに変わっていたからX JAPANの頃だったのだな。
丁度、ヒースが加入したての頃の。
TAIJIが見たかったよ。
調べてみたら新型X第一弾 日本直撃カウントダウン X JAPAN RETURNS(1993/12/30
)のライブとのこと。

Endless rain?いや、Say anythingだったかのシングルを友達にテープ化してもらった。
ジャケットを見たとき、男の癖に化粧してて気持悪いなぁと思った。
曲もロクに聴かなかったと思う。
そして、高校1年生。
高校で出来た友達がX好きで、
singlsを貸してくれた。
それなりに聞いていたけど、とにかくうるさくてあまりピンと来なかった。
それでも、興味があったからそれとなく調べると1stに(メジャーデビューしてからの1st)Blue bloodというアルバムの存在を知る。
当時、自分的にはCDを買うっていうのはちょっとしたお祭り騒ぎで、どうしようか迷った末、例の友達に尋ねると「絶対損はない!」と断言。
早速、買って自室の確かCDラジカセに入れベッドに座る。
ぶっとんだ。
表現としての電気がしびれるではく、実際、電気が走った感覚に襲われた。
とてつもない衝動。
ベッドの上で暴れた。
自分が今まで聴きたいと思っていたものに合致したわけだ。
毎日聴いた。
親にうるさいと怒られようが聴いた。
聴き始めた頃は疲れてしまい数曲しか聴けなかったけれど
それでもずっと聴いていた。
確か、ウォークマンに入れてまでしても聞いていたと思う。
そして、高2の時、X初めてのライブに行く。
開演までとても緊張したのを覚えている。
しかも、近所の本屋のトイレで友達にピンクのスプレーをかけて貰い
黒とピンクの中途半端な頭で行ったんだよな。
服は白のシャツと白ズボン。
全然hideじゃなかったけど、僕は少しhideだな。と悦に浸っていた。
今、思うとベースがヒースに変わっていたからX JAPANの頃だったのだな。
丁度、ヒースが加入したての頃の。
TAIJIが見たかったよ。
調べてみたら新型X第一弾 日本直撃カウントダウン X JAPAN RETURNS(1993/12/30
)のライブとのこと。